• TEL: (0823)25-5015
  • 助成金情報・人事労務に関する情報を社会保険労務士が徹底解説
目標は、明日成果をあげるために今日とるべき行動についての意思決定を容易にする。その目標は、将来を予期することによって設定される。目標が明日のための行動を要求する。目標は常に、現在の手段と将来の成果、近い将来の成果と遠い将来の成果のバランスを決定する。

P.F.ドラッカー 訳:上田惇生 (2006)『現代の経営(上)』ダイヤモンド社 

目標を適切にたてることによって、現在とその目標とのギャップがはっきりとします。そうすることによって、その目標までに、何が足りないのか、足りなければ、今、何をすべきなのかが、徐々に明確になっていきます。いきなり、何の脈絡のない点が繋がれることはありません。奇跡的なものでつながれるのを期待するのでなく、点と点同士がつながっていくよう、目標と、それに向けて今日行うべきことをつなげていければ、明日の成果につながるのだと、思います。