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②ペン字の練習

受験勉強する際に、ノートやテキスト、問題集に書き込みを行う人も多いと思います。

あとで読み返して、自分が書き込んだにもかかわらず、何を書いているのかわからないということもあるかと思います(私はあります)。

そのため、まず、書き込む文字が後で読み返した時も、自分でわかるよう、ペン字を練習。

ここまでしなくても・・・と思われる方もいらっしゃると思います。

ただ、本試験ではマークシートの塗りつぶしを行います。

文字を書くためには、手と手首など自分が思った通りに動いてもらう必要があります。

午後の択一式試験では、70問の選択肢を塗りつぶすことになりますので、この塗りつぶし作業の時間をいかに短くするか。

素早く、読みやすい文字を書くためと、マークシートの塗りつぶし時間を短縮するためにペン字練習を行いました。

1日、10~15分程度の練習を2か月行うことで、驚くほど、効果が上がります。

苦手を克服するために

社労士試験では、大抵の人は、苦手科目が存在すると思います(私の場合、年金)

受験2年目の前に、会社の業務の必要性から、第1種衛生管理者を受験。

労働基準法はもともと、点数が良かったものの、労働安全衛生法が若干、苦手という状況をこれを克服。

第1種衛生管理者試験は、市販の問題集2冊を3週間で繰り返し、合格。

そうすると、自信がつくものです。

受験3年目の1月から、銀行業務検定の年金アドバイザー2級と3級を勉強。

銀行業務検定協会ホームページ

社労士試験では、実際の年金額の計算問題が出題されることはまれですが、年金アドバイザー試験では、事例をもとに年金額の計算を行います。

文字を追っているだけでは理解が進まなかった年金も、実際に事例をもとに計算していくことで仕組みを理解することができました。

また電卓などを使い、手(体)を使うことで、記憶にもとどまりやすかったと思います。

年金アドバイザーに合格することで年金科目への苦手意識も薄れ、いよいよ、本試験に向けた勉強です。

銀行業務検定受験前に読んだ、真島先生の年金のわかる本。

非常に分かりやすい解説で年金に対する苦手意識を克服できました。

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