• TEL: (0823)25-5015
  • 助成金情報・人事労務に関する情報を社会保険労務士が徹底解説

令和2年度の地域別最低賃金額が公表されました。

令和2年度の地域別最低賃金の改定のポイントは、次のとおりです。

・最低賃金の引き上げを行ったのは40県で、1円~3円の引き上げ

・改定後の全国加重平均額は902円(昨年度901円)

・最高額(1,013円)と最低額(792円)の金額差は、221円(昨年度は223円)

・最高額に対する最低額の比率は、78.2%(昨年度は78.0%)

【中国地方5県の状況】

■広島県:871円➡871円(同額)

■山口県:829円➡829円(同額)

■岡山県:833円➡834円(1円上昇)

■島根県:790円➡792円(2円上昇)

■鳥取県:790円➡792円(2円上昇)

厚生労働省ホームページ

ここ数年は、平均3%ずつ上昇していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、引き上げ幅の減少と、引き上げをしない県もでました。

厚生労働省公表資料
新しい最低賃金の発効は、令和2年10月1日とする都道府県が多いものの、10月9日からとする県もあります。給与計算時に注意が必要です。



#令和2年度地域別最低賃金 #厚生労働省 #新型コロナウイルス