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厚生労働省から先行して発表のあった、雇用調整助成金の特例措置期間および新型コロナウイルス感染症への対応として、両立支援等助成金(新型コロナウイルス感染症小学校休業等対応コース助成金および新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇支援取得コース)のと呉措置の期間を延長することが正式に官報に交付されました(令和2年9月30日)

★特例措置の内容

①事後申請可能:通常は事前に休業計画の提出が必要ですが、休業計画の提出不要

②助成率が中小企業の場合、解雇等がなければ10/10

③助成金の上限額1日当たり15,000円

④売上高等の生産性要件が比較対象月で5%の減少

⑤休業規模要件が2.5%以上であること

⑥提出書類の簡素化⑦教育訓練内容の要件緩和
など多数の特例措置はそのまま12月末まで延長されます。

★注意点★

・令和2年6月までの休業に関する申請期限は、令和2年9月30日まででしたので、4月~6月などの休業に関しては、本日が締め切りでした。・支給対象期間の翌日から2か月以内に申請する必要があります。基本的には、給与の締め日ごとに申請を行いますので、例えば末締めの会社ですと、9月30日締めの給与計算期間のうちに休業がある場合は、その翌日から2か月以内の申請となります。ご注意ください。

小学校休業等対応助成金について

現在、呉市においては、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が増加しています。そのため、呉市内でも休校等の措置がとられている学校等があります。小学校休業等対応助成金につきましても、12月31日までに小学校以下のお子様の休校に伴い、休暇を取得された従業員に対して、特別休暇として給与を支払われる会社に対して、日額15,000円を上限に、10/10の助成金が支給されます。
相談は無料でお受けしますので、お気軽にご相談ください。

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